HOME > メディア掲載情報 > 『リーチマン』に銀粘土が登場
2011年夫婦の形を描いた「主夫漫画」として話題沸騰中の『リーチマン』は、職業「主夫」の32歳男が主人公の物語。
炊事はできるが職はない、掃除はできるがカネはない。フィギュアの造形師を目指す主夫・ヨネダタツロウ(32歳)。結婚2年目、デパート勤務のヨメを支えて、真摯に誠実に、時には焦燥にかられて日々生活する。
昨年連載されて好評を博した続編として8月から新連載の第3話、タイトルは「ユビワ記念日」。
5000円のヘソクリでヨメの誕生日プレゼントに何が贈れるのか、苦悩した主人公は、
東急ハンズで銀粘土のスターターセットを購入。リングを手作りしたのだった。
出来上がったリングで愛を深めた二人に幸せなひとときが訪れる・・・。
© 米田達郎/講談社
愛を深める手作りのユビワ。ぜひ作ってみてはいかがですか?
『リーチマン』は講談社 週刊モーニングにて月一連載中。
9月は特別に15日発売42号と、22日発売の43号に連続で登場。
モーニング公式サイト