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もっと詳しく!銀粘土技能認定カリキュラムについて

こんにちは。工房スタッフの大久保です。
明日から9月がスタート。まだまだ暑っいのでピンときませんが 季節は秋に向かってまっしぐら!
芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋。。。新しい季節には新しいチャレンジをしたくなるものですよね。
工房でも最近になって銀粘土技能認定資格についてのお問い合わせが少しずつ増えているんです。
ってことで今回は課題13作品について詳しくご紹介!
「銀粘土技能認定講座ってどんなカリキュラムを作るの??」という疑問にお答えします。3つのデザイン(アレンジデザイン・メンズデザイン・スウィートデザイン)から1つ選んで作りますが、習得していただく技術は同じですよ。
工房主催の資格講座である「ゆっくりコース 」受講生の作品も合わせてご紹介しますので ぜひ参考になさってください!

銀粘土技能認定資格とは??気になる方はこちらをクリック

 

【課題作品No.1】 

アートクレイシルバー粘土タイプで石付きリングを作ります。
アートクレイシルバーの基本的な取り扱い方とヒモ状リングの制作、使用する道工具の使い方について習得します。
リングには石枠を取り付け、最後に石を留めて仕上げます。

受講生Yさんのリング。左右の端をくるりと丸くアシンメトリーにデザイン。

 

【課題作品No.2】

実物の葉っぱにペーストタイプを塗り重ねてペンダントを作ります。
ペーストタイプの取り扱い方と葉っぱを転写する拓本技法、金具の取り付け方を学びます。
生の葉っぱがそのままシルバーに変わる瞬間をお楽しみください。

受講生Yさんの作品。

 

【課題作品No.3】

シリンジタイプを使用して透かし模様のペンダントを制作します。
シリンジタイプとは粘土タイプを注射器に詰めたもの。先端から細い粘土の線を絞り出すことができます。
透かし模様を造形する過程で合成石を配置し、シリンジ線で固定します。
少し難しい課題ですが、繊細なデザインを簡単に形にすることができ、とても軽い仕上がりになります。

左:Iさんの作品。星座のようにランダムに配置した合成石がきれいですね。
右:Yさんの作品。お花と蔓のデザインで可憐に仕上げました。

 

【課題作品No.4】

シリンジタイプで中空のイヤリングを作ります。
核になる中子を成形してシリンジで造形→焼成すると中子が焼き飛んで中空作品が出来上がります。
中空作品は焼成後も変形しやすいので、完成した作品の取り扱いも学びましょう。

 

【課題作品No.5】

粘土タイプで石付きのブローチを制作します。
ブローチの表面にはペーストタイプでドローイングを施し表情をつけていきます。ブローチ金具の取り付け方や鏡面仕上げも習得します。

Iさんのブローチ。小枝に小鳥を止まらせて可愛らしく仕上げました。

 

【課題作品No.6】

シリンジで模様をつけた平打ちリングを作ります。均一な厚みで着け心地の良いリングの作り方を習得しましょう。
きれいに描いたシリンジの模様をつぶさないように仕上げます。

Yさんの平打ちリング。骨になったお魚がリングをぐるりと一周しているデザインです。

 

【課題作品NO.7】

粘土タイプを空の注射器に詰めて中太の線を絞り出し、リングを作っていきます。
焼成後のリングには片穴のパールか天然石を取り付けてエレガントに仕上げます。アレンジデザインのように いぶし仕上げでアンティーク風な加工も楽しめます。

Tさんのリング。ケーキのクリームのような絞り方でリングをデザインしました。

 

今回は前半で終了とさせていただきます。ごめんなさい!
後半の課題No.8から課題No.13は次回のブログに引き継ぎますのでお楽しみに。大久保でした 😀 

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