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アートクレイシルバーは今年で25周年!

こんにちは。アートクレイ工房の大久保です。

2020年の今年、アートクレイシルバーは有難いことに25周年を迎えました✧٩(ˊωˋ*)و✧イヤッホーィ!

「焼くと純銀になる粘土」として生まれ、クラフト製品として少しずつ知られていって、そして皆様に愛されて25年、、、
いや~これってすごいことですねぇ

25年前の1995年ってどんな年?日本に絞って調べてみましたYO!

●1月17日 阪神・淡路大震災
●3月20日 地下鉄サリン事件

今でも忘れることのできない未曾有の天災と事件。
今年と同じく年初から多くの人が不安の中で過ごしていたんですね。

こんな明るいニュースもありました。

●マイクロソフトのMicrosoft Windows 95発売 →秋葉原の各店に大行列できてたやつ!
●ロサンゼルス・ドジャースの野茂英雄、日本人として初めてナショナルリーグの新人王 →メジャーリーガーの道を切り開いたトルネード投法の人!
●アムラー(安室奈美恵のファッションをマネした女性)、コギャル の出現→私はまさに世代ど真ん中でマネしてましたねぇ

そんな1995年、アートクレイシルバーは誕生しました!

そこで、アートクレイ工房を代表する4人の講師に「はじめてアートクレイと出会った日」について突撃リポートを敢行。
「ザ・テ○ビジョン」のレモンのように、25周年アニバーサリーパケ缶を持ってニッコリ笑顔の先生たち、ですが、いかんせん このご時世、マスクで顔が見えづらい。講師名と照らし合わせて想像しながらご覧ください。
それではLet’s  Interview~

 

    七宝とアートクレイの組み合わせといえばこの方!! 好美 閑子先生

『 はじめてアートクレイシルバーを目にしたのは七宝関連の仕事をしていた26年前。道に落ちているようなただの石にシルバーペーストで点々が焼き付いていました。「焼けば銀になる!?」あの日の驚きは今でも忘れません。七宝や他の異素材と組み合わせることで広がるアートクレイの可能性を感じましたね。初めて銀粘土をさわった時はヒモ状に伸ばすだけで悪戦苦闘(笑)!懐かしい思い出です。その1年後にアートクレイシルバーは発売され、講師として長いお付き合いとなりました。この出会いが私の人生の方向性を決定したと思うと感慨深いですね。』

 銀粘土でつくれないものはない!がモットーの 中村るみ先生

『 宝飾関係の仕事をしていた25年前、仕事仲間からアートクレイシルバーという素材を教えてもらいました。まだ商品として発売する以前の話です。「府中に工房がオープンするらしいよ」という話を聞きつけ、すぐに電話をして「やってみたいんですけど!」と伝え、アートクレイ工房へ向かいました。当時はまだカリキュラムもなく、講師(下 和稔先生でした)から「今日はこれを作りましょう」といってレシピを手渡されたのですが、デザインが気に入らない(笑)「先生!私はこのデザインで作りたいです!」といって自分のつくりたいものを作らせてもらいました。それまでは彫金をやっていて設備もいろいろと揃えていましたが、「ローラー(彫金道具)なんてなくても作品がつくれるじゃん!!」面白いと思いました。それからは一切を捨てて アートクレイ一筋になりましたね 』

  知っ得講座、石留講座他でおなじみ 関 普美先生

『 25年前、ケーブルテレビで一瞬「純銀になる粘土」というCMが流れ、それが本当に一瞬で、気になって何回も何回もCMを待っていました。私は金属の加工が好きで それまで鋳物をしていましたが、設備の問題で家で作品を作ることができません。鋳金、彫金でなく「銀になる粉末金属」という素材に驚いたし、めちゃくちゃ面白そうと思いました!府中に工房がオープンするというので行ってみて、そのまま体験もしないで入会。はじめて作った作品はうろ覚えですが、とにかく面白いと思いました!まだ幼い子供がいていっぱいいっぱいの日々だったのに、子連れで2週間に1回のクラスへ通い、カリキュラムを終えて講師となりました。とにかく25年も経ったということに驚きでいっぱいです(^^;)』

 確固たる「つねみんワールド」で独自の作品を生み出す 戸田つねみ先生

『 まだ大学院生だった1995年の春、金属で作品を作りたくて教室をあちこち巡っていた時に、当時のお稽古冊子に載っていたアートクレイの小さな小さな記事を見て体験を受けました。はじめて作ったのはペンダント。「なんて面白いんだろう!」と思ってすぐに入会しました。いわゆる「資格取得講座」の一期生です。最初の生徒は私を含めて二人きりでしたが、日が経つにつれてどんどん生徒さんが増えていきましたね。最初のころは制作が楽しくて楽しくて、作りたいものが次々に頭に浮かぶので寝られなかったのを覚えています( ^ω^)

 

4人の先生それぞれの25年分の思い出は、この記事では書ききれないくらいのムネアツなお話ばかり。
ただ全員が口を揃えて仰られたのが「銀になることへの驚きと面白さへの感動」でした。
私も初めてリングをつくった時の感動は忘れてないかも!「リングのデザインいいね」と、今 考えれば社交辞令の何物でもないと思われる先生からのホメ言葉?がとても嬉しかったんでした。

アートクレイシルバーはこれからもたくさんの人に「驚きと感動」を届けていきたい!
これからも歩みを止めることなく進化をし続けていきます。みなさん末永くお付き合いくださいませ!

それではまた。大久保でした~