HOME > アートクレイ倶楽部のピンクリボン活動について
日本では、日本人女性の14人に1人が乳がんにかかると言われています。
その年代は30歳代から増加し、40~50歳代で最も多くなっています。
若い年代でも乳がんを患う女性は少なくありません。若い頃から関心を持ち、検診を行うことが大切です。
乳がんは早期に発見すれば治癒率が高いがんです。
あなた自身のために、またお母様やお友達など大切な人のために、乳がん検診の大切さを手作りのピンクリボン・ジュエリーで伝えましょう。
ピンクリボン・ジュエリーを身につけることで、まず自分が乳がんに気を配り、それを見た周囲の方にも検診のきっかけを提供することができると思います。
そして、たくさんの方々がその思いを共有することで、全ての女性が心地よく検診や治療を受けられる環境作りにつなげたいと考えています。
純銀の『ピンクリボンジュエリー』
2014年から2017年にかけて、イオンカルチャークラブ・アートクレイ倶楽部共同開催によってワークショップが開催されました。
純銀のリボンモチーフを1個制作。オプションでチェーンや合成石を組み合わせたり、ピンバッチにすることもできました。
ギフトボックスも用意していましたので、贈りものとしてもご好評をいただきました。
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当イベントの売上げの一部はNPO法人乳房健康研究会に寄付し、乳がんを早期発見するための環境作りを推進する活動に役立てていきます。