受講生の声(テクニカル)

テクニカル講座受講
倉田 真紀さん

テクニカル講座を受講したいと思ったきっかけは、なんですか?

私は銀粘土を学びつつ、彫金にも興味があったので彫金教室にも通っていました。
彫金の技術、たとえばロウ付けなどを銀粘土にも生かせればと思っていましたが、彫金教室の先生は銀粘土への応用に関してはわからないので、銀粘土も彫金もその両方がわかっている先生に学べるとのことのできる「テクニカル講座」を受講しました。
もう一つの理由としては、私は資格取得後長く研究科クラスに在籍し、自由制作をしてきましたが、「作りたい」と自分が思うものを常に持っていないとなかなか作品を作り続けるのは難しいなと感じていました。
何か課題があって、それを習っていくというのが私には向いているなと思い受講を決めました。

テクニカル講座を実際に受けてみてどうですか?

彫金技法である「ロウ付け」を銀粘土にする施す方法は、特に学びたい部分だったので習得できて満足です。
銀粘土は地金と違いポーラス状になっているのでフラックスとかロウの吸い込み方が(地金同士のロウ付けとは)違います。
それまでは自分でいろいろ試してみるしかなかったのが、両方わかっている先生にそれぞれの特性を教われるので的確な知識が学べました。

テクニカル講座は、1クール半年、3時間の半日講座で、授業では「技術の習得」に重きをおいた講座です。この受講形態や進行スピードに関してはどう感じていますか?

進行スピードはちょうどいいと思います。
各ステップ毎に2~3個の課題があり、チェックシートがあって出来次第ハンコを押してもらって次のステップに進んでいきます。
終わらないと次に進めないので、なるべくためないように頑張っています。
また、半日講座で、クラスがたくさんあり振替受講もできるので、仕事している方や予定が組みづらい人には通いやすいと思います。

テクニカル講座で学んだ技術はご自身の作品制作にどのように生かされていますか?

シルバーアクセサリーコンテストやアートクレイ工房作品展に出品する作品に生かせていると思います。
また私は自分の教室も運営していて、通っていただいている生徒さんにもテクニカル講座で学んだ技術を還元できていると思います。